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2016年4月新卒入社

濱田 祐志

伊丹営業所
もともと車を運転するのが好きで、トラックを乗ってみたいと思い入社。
休みの日は六甲山へドライブするなど、遠出するのが好き。
基本土日が休みなので、友達とご飯に行って過ごすことも。
伊丹営業所/濱田 祐志

「運転好き」を活かせる仕事がこれでした

学生の頃、スーパーの精肉やお寿司など食品を運ぶアルバイトをしていました。
当時から運転するのが好きだったので、フリーペーパーで見つけて応募。
乗っていたのは軽トラックだったのですが、トラックも乗ってみたいなぁ…といつしか考えるように。
ちょうど進路も考える時期で、卒業とともにトラックで物を運べる仕事をと就職活動を始めました。
その時見つけたのが、この会社。
入社してから中型免許を取得し、今は描いていた"トラック"で仕事しています。

仕事の流れをご紹介します。

▽1日のスケジュール
午前中:1便目(3社程度)
(昼食)
13時~:2便目(1社)
14時~:3便目(3社程度)
16時半~:次の日の準備(積み込み作業など)
18時 :退社
今は、段ボールを運んでいて、もう1人のドライバーと1日あたりの配送料を2人で分けて作業を行っています。
配送は1人あたり1日10社以内。
遠いところで三重県、ほとんどが関西圏内の配送となります
はじめは、先輩が運転する横に乗って配送ルートを覚えます。
移動しながら先輩から色々教わることができる貴重な期間ですね。

"楽しい"瞬間が毎日あります

朝にはトラックいっぱいに荷物を詰めて出発。
配送していくごとに荷物が減っていき、帰るときはからっぽに。
荷物がきれいになくなった時、「今日もやりきった」とやりがいを毎日感じています(笑)
配送する上でお客様と話す機会もあるのですが、気さくな担当者さんがほとんどで、かわいがってもらっています。
自分自身、関係性を築くためにも会話がとても大事だと思っているので、「どんな製品があるのか」扱う製品を把握したり、わからない事があれば「これは何の製品なのか」というのをしっかり聞くようにしています。
会話を積み重ねることで、仲良くなっていけるのがうれしいですね。

お客様優先で、配送するために

伊丹営業所でも、配送量によってはときには人員が足りないことも。
たまにですが、土日に休日出勤をすることもあります。
人が増えたら、今いる社員みんながより"働きやすい環境"になると思っています。
私自身としては、入社3年目。
やっと1人で仕事をこなせるようになったところなので、目指す姿などはこれから考えていきたいと思っています。
常に忘れないようにしているのは「同じ失敗を繰り返さない」ということ。
積み込みの際、何度か品物を傷つけてしまったことも。
今は細心の注意を払って、積み込みするよう意識しています。

初めての「後輩」が楽しみです

各営業所とも年齢層は幅広く、上は50代の方もいらっしゃいます。
ドライバーの中では、私が一番年下。
でもみんな気さくな方で接しやすく、居心地がいい環境です。
お客様とも、一度担当になれば長いお付き合いができるので、信頼関係が築けます。
少し体力がいる"しんどい"仕事もありますが、その分他で達成感や充実感を得られます。
どの仕事でも、しんどいと思う仕事はありますよね。
私自身、これからもこの仕事を続けていきたいと思っています。
新しい方が入られるのを、楽しみにしています!
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