制度・環境・文化
Culture強力なネットワークとスタッフの熱意で、21世紀の物流をリードしていきます!
丸進グループは創業時から、常にお客様の多様化するニーズに柔軟に対応すべく日々輸送品質とサービス向上に全力を注いでまいりました。
弊社の歴史は、私が宮崎県より大阪へ出てきたところから始まります。ある人物との出会いが転機となり、昭和44年に前身となる丸進急便を大阪市浪速区で立ち上げました。苦労も色々ありましたが、周りの方々の大きな支えもあり、今日に至る事ができております。
現在では、東は茨城県から西は中国・四国まで自社保有倉庫を構えており、生活関連商品・食品輸送・精密機器・生花輸送と様々なモノの輸送に携わり、実績とノウハウを着実に積み重ね、お客様からの厚い信頼を得ております。
(代表取締役社長 半田靜夫)
弊社の歴史は、私が宮崎県より大阪へ出てきたところから始まります。ある人物との出会いが転機となり、昭和44年に前身となる丸進急便を大阪市浪速区で立ち上げました。苦労も色々ありましたが、周りの方々の大きな支えもあり、今日に至る事ができております。
現在では、東は茨城県から西は中国・四国まで自社保有倉庫を構えており、生活関連商品・食品輸送・精密機器・生花輸送と様々なモノの輸送に携わり、実績とノウハウを着実に積み重ね、お客様からの厚い信頼を得ております。
(代表取締役社長 半田靜夫)
従業員を守るため、安全管理を徹底しています。
弊社では2004年7月より安全管理室を設け、「事故・災害」の発生の防止への取り組み、教育、研修体制の整備、全社で展開する安全運動など、あらゆる角度から「安全」の確保に努めています。また、年2回(1月・8月)は安全祈願祭を行っています。
春と秋に全社員を対象に行う安全講習会では、ヒヤリハットの情報収集および共有による事故防止や、法令順守による労働災害の防止に力を入れることで、大切な従業員を守るための安全管理を徹底しています。
春と秋に全社員を対象に行う安全講習会では、ヒヤリハットの情報収集および共有による事故防止や、法令順守による労働災害の防止に力を入れることで、大切な従業員を守るための安全管理を徹底しています。
外国人技能実習生の受け入れをサポートしています。
当社では「インターナショナル共同組合」を設立し、日本における外国人技能実習生の受け入れをサポートしてきました。
ベトナムをはじめ、中国・フィリピン・タイなどの開発途上国の青少年を一定期間受け入れ、技能、技術、または知識を習得させることにより、発展途上国への技術等の移転を図り、『人づくり』に寄与することを目的としています。
実際、当組合を通して受け入れた実習生に対する法令順守・コンプライアンス活動の徹底は、企業様や送出し機関様からの高い評価につながっており、また、技能実習生とLINEグループを組み、悩みを共有して随時報告する体制を整えたり、評価制度の導入などによって、実習生の高いモチベーション維持を実現しています。
ベトナムをはじめ、中国・フィリピン・タイなどの開発途上国の青少年を一定期間受け入れ、技能、技術、または知識を習得させることにより、発展途上国への技術等の移転を図り、『人づくり』に寄与することを目的としています。
実際、当組合を通して受け入れた実習生に対する法令順守・コンプライアンス活動の徹底は、企業様や送出し機関様からの高い評価につながっており、また、技能実習生とLINEグループを組み、悩みを共有して随時報告する体制を整えたり、評価制度の導入などによって、実習生の高いモチベーション維持を実現しています。